「愛猫にグルテンを与えすぎないようにしたい…」
「小麦が含まれていないおすすめのキャットフードはどれ?」
このような疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか。
グルテンは穀類に含有される成分で、一部の猫にアレルギー症状を引き起こす可能性があります。
本記事では、グルテンフリー対応のおすすめキャットフード15種類をご紹介します。
また、グルテンフリー対応キャットフードの選定ポイントや製品にある特徴、課題についても解説しますので、猫の食事選びにお悩みの方はぜひ選考にしてみてください。
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目次
- グルテンフリー対応キャットフードを選定する6つのポイント
- グルテンフリー対応のおすすめキャットフード15選
- 1位:GRANDS(グランツ)
- 2位:モグニャンキャットフード
- 3位:カナガンキャットフード チキン・サーモン
- 4位:カナガンデンタルキャットフード
- 5位:HAPPY CAT
- 6位:ジャガーキャットフード
- 7位:アランズナチュラルキャットフード
- 8位:ブリスミックス 猫用 チキン
- 9位:ナウフレッシュ シニアキャット&ウェイトマネジメント
- 10位:ディアメイト キャットフード ラビット&チキン
- 11位:ニュートロ ワイルドレシピ アダルト チキン [成猫用]
- 12位:メディファスアドバンス グレインフリー 1歳から フィッシュ味
- 13位:ナチュラル チョイス 穀物フリー アダルト サーモン [成猫用]
- 14位:ナチュラルバランス ウルトラプレミアム グリーンピース&ダックフォーミュラ ドライキャットフード
- 15位:WELLNESS(ウェルネス)コアディバインデュオ チキンパテ&角切りターキー
- グルテンフリー対応のキャットフードにある3つの特徴
- グルテンフリー対応のキャットフードにある2つの課題
- グルテンフリー対応のキャットフードについてよくある質問
- グルテンフリー対応キャットフードで愛猫の健康を維持しよう
グルテンフリー対応キャットフードを選定する6つのポイント
ここでは、優良なグルテンフリーキャットフードを見極めるための重要なポイントを詳しく解説します。
- 動物性タンパク質を主成分としている
- 人工添加物を避けている
- 被毛と関節をサポートする成分の配合している
- 愛猫の年齢に合っている
- 尿路結石予防のために適量のマグネシウムを含んでいる
- ウェットフードやドライフード
動物性タンパク質を主成分としている
猫の食事には、肉類や魚介類といった動物性タンパク質を主成分とするキャットフードを選択しましょう。
日々の食生活を通じて健康に影響を与える動物性と植物性のタンパク質には、以下のような相違点があります。
| タンパク質の区分 | 主な特性 |
|---|---|
| 動物性タンパク質 | ・体内での吸収が効率的 ・全ての必須アミノ酸を含有 |
| 植物性タンパク質 | ・吸収効率が比較的低い ・一部の必須アミノ酸が不十分 |
さらに、肉や魚を主成分とするキャットフードは、自然な風味を持ち、グルテンを主体としたキャットフードと比較して、愛犬の食欲を刺激する傾向があります。
人工添加物を避けている
愛猫の健康を守るためには、人工的な添加物を含まないキャットフードを選択することが大切です。
猫は色彩の区別が得意ではないため、着色料による外観の変化は、食欲にほとんど影響を与えません。
また、人工的な香りは、本来の風味を損なう可能性があり、猫の食の好みを偏らせてしまうリスクがあります。
加えて、人工的な添加物は消化器系のトラブルなど、猫の体調不良を引き起こす恐れがあるため、できる限り添加物を含まないキャットフードがおすすめです。
被毛と関節をサポートする成分の配合している
愛犬の被毛や関節の健康をサポートする成分が含まれたキャットフードを選ぶのも大切です。
以下は、代表的な有効成分の一覧です。
| ケアの対象 | 効果的な成分 |
|---|---|
| 被毛の健康維持 | ・オメガ3系脂肪酸 ・オメガ6系脂肪酸 |
| 関節のサポート | ・グルコサミン ・コンドロイチン |
キャットフードを購入する際は、必ず原材料表示を確認して、健康を維持する成分が含まれているかどうかをチェックしましょう。
愛猫の年齢に合っている
猫の発育段階に適したキャットフードを選ぶことは、健全な成長と健康の維持に欠かせません。
各成長期に求められる栄養の要素は、以下の通りです。
| 発育段階 | 重要な栄養要素 |
|---|---|
| 幼猫期 | ・タンパク質が豊富で高エネルギー |
| 成猫期 | ・肥満対策のため低カロリー |
| 高齢猫期 | ・肥満対策のため低カロリー ・健康維持に効果的な栄養素 |
幼猫は急速に発育するため、タンパク質などの栄養素と適切なカロリー摂取が必要となります。
一方、成猫や高齢猫は肥満を防ぐため、過剰にカロリーの高いキャットフードは避けるのが無難です。
特に高齢猫は活動量が減少するため、カロリー制限に気を使う必要があり、同時に健康維持のための特定の栄養素も必要となります。
尿路結石予防のために適量のマグネシウムを含んでいる
過度のマグネシウム摂取は猫の尿石形成リスクを増大させるため、キャットフード中の含有量把握が不可欠です。
米国飼料検査官協会(AAFCO)の指針では、幼齢および成熟期の猫には0.08%超、高齢猫には0.04%のマグネシウム含有量が推奨されています。
推奨値を著しく上回るキャットフードは尿石症発症の危険性を高める恐れがあるため、選択時には慎重な検討が求められます。
ウェットフードやドライフード
ペットショップで見かけるキャットフードは、ドライタイプとウェットタイプの2カテゴリーに大別されます。
栄養成分の配合比率に顕著な違いはないため、愛猫の嗜好性を考慮して選択するのが賢明です。
ウェットタイプは芳香が豊かなため、食欲減退気味の猫にも受け入れられやすい特徴があります。
さらに、ウェットタイプは水分量が豊富なため、飲水量が不足しがちな猫への給餌に適しています。
グルテンフリー対応のおすすめキャットフード15選
ここでは、愛猫の体調管理を重視したグルテンフリーのキャットフード15種を精選して解説しますので、ぜひ参考にしてください。
1位:GRANDS(グランツ)

| 価格(税込) | 500g:2,000円 |
|---|---|
| タンパク源 | チキン、サーモン |
| 人工添加物 | – |
| 毛並みケア成分 | ◯ |
| 関節ケア成分 | – |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| マグネシウム量 | 0.09%以上 |
| フードタイプ | ドライ |
| 主な原材料 | 脱水チキン、フレッシュチキン、脱水サーモン、チキンファット、チキンプロテイン、サーモンオイル、さつまいも、じゃがいも、エンドウ豆、チコリ、マンナンオリゴ糖、ビール酵母、ユッカエキス、クランベリー、ブロッコリー、ブルーベリー、グルコサミン、コンドロイチン(サーモン由来)、ビタミン類、アミノ酸類、ミネラル類 |
GRANDSは、人工的な添加物や穀物を完全排除し、猫の胃腸にやさしいキャットフードです。
グルテンフリーの特徴も備えています。
鶏肉と鮭を生と乾燥状態で配合し、栄養バランスと美味しさを追求しました。
豊富なタンパク質含有により、猫の食べる意欲を刺激してくれます。
さらに、複数の風味を組み合わせて与えることで、愛猫の食事に変化をつけられる点も魅力です。
2位:モグニャンキャットフード

| 価格(税込) | 1.5kg:5,038円 |
|---|---|
| タンパク源 | 白身魚 |
| 人工添加物 | – |
| 毛並みケア成分 | ◯ |
| 関節ケア成分 | – |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| マグネシウム量 | 0.12% |
| フードタイプ | ドライ |
| 主な原材料 | 白身魚65%、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母、サツマイモ、ココナッツオイル、セルロース、サーモンオイル、フィッシュスープ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、タウリン、ミネラル類、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、ビタミン類、乳酸菌 |
モグニャンは、味わい、栄養素、そして安全面において厳選された基準を満たすキャットフードです。小麦由来の原料は一切含まれていません。
ヒューマングレードの白身魚を65%配合しており、魚を好む猫から特に支持を得ています(※ヒューマングレードの食品工場から仕入れた白身魚を使用。その他の原料はペットフード用に生産されたものを使用)。
また、クエン酸、リンゴ酸、ペクチンといった成分が豊富に含まれており、愛猫の美しいカラダの維持をサポートします。
獣医師からも高い評価を受けている質の高いキャットフードですので、ぜひ一度試してみてください。
3位:カナガンキャットフード チキン・サーモン

| 価格(税込) | 1.5kg:5,038円 |
|---|---|
| タンパク源 | チキン、サーモン |
| 人工添加物 | – |
| 毛並みケア成分 | ◯ |
| 関節ケア成分 | ◯ |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| マグネシウム量 | 0.09% |
| フードタイプ | ドライ |
| 主な原材料 | 乾燥チキン 35.5%、チキン生肉 25%、サツマイモ、ジャガイモ、チキンオイル 4.2%、乾燥卵 4%、チキングレイビー 2.3%、サーモンオイル 1.2%、アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニス、コロハ、ビタミン類、タウリン、ミネラル類 |
カナガンキャットフードは、グルテンフリーで人工添加物を含まない、自然の恵みを活かしたチキンや魚の風味豊かな上質なペットフードです。
タンパク源を60%も配合しており、愛猫のキレイなコンディションを保つことをサポートします。
原材料にはヒューマングレード品質のものを使用しており、愛猫の食事に細心の注意を払う飼い主の方々にも好評です(※ヒューマングレードの食品工場から仕入れた原材料を使用。一部の原料はペットフード用に生産されたものを使用)。
7mm~10mmの小さな粒状に設計されているため、幼い猫や高齢の猫でも食べやすく、喉に詰まる心配が少ない形状となっています。
4位:カナガンデンタルキャットフード

| 価格(税込) | 1.5kg:5,852円 |
|---|---|
| タンパク源 | チキン、七面鳥、サーモン |
| 人工添加物 | – |
| 毛並みケア成分 | ◯ |
| 関節ケア成分 | ◯ |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| マグネシウム量 | 0.09% |
| フードタイプ | ドライ |
カナガンの製品群の中でも、愛猫の美しいカラダの維持をサポートすることに重点を置いたシリーズで、多くの獣医師から高い評価を得ているキャットフードです。
特許を取得した健康サポート成分「プロデン」を配合しており、海藻由来の成分を活用して愛猫の健康を維持してくれます。
また、従来のカナガン製品と同様に、タンパク源やビタミンなどの重要な栄養素も豊富に含まれています。
製造元のイギリスでは10万個を超える販売実績があり、多くの飼い主から信頼を得ている製品です。
5位:HAPPY CAT

| 価格(税込) | 50g:330円 300g:1,331円 1.3kg:4,356円 4kg:9,317円 |
|---|---|
| タンパク源 | ターキー、チキン、ラム、魚類、ライスプロテイン |
| 人工添加物 | – |
| 毛並みケア成分 | ◯ |
| 関節ケア成分 | ◯ |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| マグネシウム量 | 0.09% |
| フードタイプ | ドライ |
| 主な原材料 | ダックプロテイン(20%)、ポテトフレーク、ポテト、ポルトリープロテイン、ポルトリー脂肪、グリーブス、ひまわり油、リグノセルロース、加水分解フィッシュ、ビートファイバー、菜種油、サッカロマイセスセレビシエ、アップルポマス、キャロット、海藻、亜麻仁、チコリパウダー、えんどう豆フレーク、ビーツパウダー、緑イ貝、イースト抽出物、ビタミン類、ミネラル類、その他栄養素 |
HAPPY CATブランドは、愛猫の体調に合わせた多彩な製品を販売しており、すべての製品が添加物ゼロ、小麦抜きのグルテンフリー仕様です。
自然界のネコ科動物の食生活を模倣し、適切に育てられた肉を中心原料としています。
循環器、泌尿器、毛並み、腸内フローラなど、猫の健康維持に欠かせない要素をバックアップする成分を豊富に配合しているのが強みです。
療法食シリーズやダイエット用も用意されており、猫の生涯にわたって活用できるラインナップを形成しています。
6位:ジャガーキャットフード

| 価格(税込) | 1.5kg:5,038円 |
|---|---|
| タンパク源 | 鴨、チキン、サーモン、マス |
| 人工添加物 | – |
| 毛並みケア成分 | ◯ |
| 関節ケア成分 | – |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| マグネシウム量 | 0.02% |
| フードタイプ | ドライ |
| 主な原材料 | 肉類(チキン生肉、乾燥チキン、乾燥鴨肉、チキンレバー、鴨生肉)、魚類(生サーモン、生マス)、ジャガイモ、エンドウ豆、サツマイモ、乾燥卵、チキングレイビー、チキンオイル、アルファルファ、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、各種ハーブ類、フラクトオリゴ糖、果物類、野菜類、ミネラル類、ビタミン類、アミノ酸類、乳酸菌 |
ジャガーキャットフードは、プレミアムペットフードの最上位に位置づけられる、贅沢な素材を使用した上質な製品として開発された製品です。
動物性タンパク源を80%も配合しており、チキンや鴨肉などを使用することで、自然の風味を最大限に引き出した配合となっています。
サーモンオイルやジャガイモといった栄養価の高い食材も豊富に含まれており、愛猫の美しいカラダを維持するのに役立つ要素を幅広く取り入れています。
ミネラルやビタミンはもちろん、オメガ3脂肪酸や乳酸菌など、愛猫のキレイなコンディションを保つことをサポートする成分も惜しみなく配合されているキャットフードです。
7位:アランズナチュラルキャットフード

| 価格(税込) | 1.5kg:6,358円 |
|---|---|
| タンパク源 | チキン、ターキー |
| 人工添加物 | – |
| 毛並みケア成分 | ◯ |
| 関節ケア成分 | – |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| マグネシウム量 | 0.06%以上 |
| フードタイプ | ドライ |
| 主な原材料 | チキン&ターキー70%(乾燥チキン35%、ターキー生肉30%、ターキーオイル4%、加水分解ターキーレバーグレイビー1%)、ジャガイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ヒヨコ豆、サーモンオイル1%、セルロース、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、クランベリー、ユッカ、メチオニン、タウリン、L-カルニチン、リジン、ビタミン類(E、A、D3)、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、pH調整剤(重硫酸ナトリウム) |
ブリスミックス 猫用 チキンは、英国の高品質ペットフード製造技術を活かして作られた上質なキャットフードで、厳選された10種類の原料のみを使用しています。
愛猫の美しいカラダを維持するために、着色料、香料、グルテンを含む成分を使用せず、自然の恵みから得られる栄養素を豊富に取り入れています。
メインとなるタンパク源のチキンやターキー、そして使用される野菜類も、厳しい基準のもとで選ばれた原料ばかりです。
原材料の選別にとどまらず、栽培環境の土壌分析まで徹底的に行われており、非常に高度な品質管理が実施されています。
8位:ブリスミックス 猫用 チキン

| 価格(税込) | 500g:1,540円 1kg:2,640円 2kg:4,840円 6kg:10,890円 |
|---|---|
| タンパク源 | チキンベース |
| 人工添加物 | ー |
| 毛並みケア成分 | ー |
| 関節ケア成分 | グルコサミン、コンドロイチン |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| マグネシウム量 | 0.1% |
| フードタイプ | ドライ |
| 主な原材料 | フレッシュチキン、ドライチキン、玄米、えんどう豆、白米、えんどう豆粉、鶏脂肪、チキンスープ、フラックスシード、各種ビタミン・ミネラル、プロバイオティクス、スーパーフード類 |
「ブリスミックス 猫用 チキン」は、鶏肉を基本素材とし、愛猫の健康維持を重視したキャットフードです。
口腔衛生を促進するプロバイオティクスK12を含有し、猫の口内環境向上に貢献します。
加えて、乳酸菌群、アガリクス菌、グルコサミン等の機能性要素も配合されています。
体内からの健康サポートを目的としたこのキャットフードは、口腔や腸管のケアに有効性を発揮する製品です。
さらに、全ての原料が人間用食品基準を満たし、安全面でも高水準を確保しています。
9位:ナウフレッシュ シニアキャット&ウェイトマネジメント

| 価格(税込) | 350g:1,485円 1.36kg:5,280円 3.63kg:12,650円 7.25kg:23,100円 |
|---|---|
| タンパク源 | ターキー、ダック、サーモン |
| 人工添加物 | – |
| 毛並みケア成分 | ◯ |
| 関節ケア成分 | – |
| 対象年齢 | 7歳〜 |
| マグネシウム量 | 0.09% |
| フードタイプ | ドライ |
| 主な原材料 | ターキー生肉、ポテト、エンドウ豆、エンドウ豆繊維、ポテト粉、乾燥鶏卵、サーモン生魚、ダック生肉、各種野菜・果物、ビタミン・ミネラル類、プロバイオティクス |
ナウフレッシュの高齢猫用製品は、体重コントロールと肥満対策に焦点を当てた設計が特徴のキャットフードです。
穀物やミール類を除外し、猫の消化器に優しい成分構成となっています。
原料の新鮮な肉や魚は人間用食品レベルで、カナダ食品検査庁(CFIA)の厳しい規格に適合しています。
さらに、20種を超える多様な植物性食材を豊富に含み、必要な栄養素をバランスよく摂取できる一品です。
10位:ディアメイト キャットフード ラビット&チキン

| 価格(税込) | 250g:1,580円 1kg:4,180円 |
|---|---|
| タンパク源 | ラビット、チキン |
| 人工添加物 | – |
| 毛並みケア成分 | ◯ |
| 関節ケア成分 | – |
| 対象年齢 | – |
| マグネシウム量 | 非公開 |
| フードタイプ | ドライ |
| 主な原材料 | ラビット、チキン、タピオカ、ヤシ油、チキンオイル、大豆、酵母、クマザサ(天然)、麹、ミネラル類、アミノ酸類、ビタミン類 |
ディアメイト キャットフード ラビット&チキンは、猫の胃腸を配慮して、主成分に国内産鶏肉と高品質なウサギ肉を使用しているグルテンフリーのキャットフードです。
ウサギ肉配合のキャットフードは稀少ですが、野生の猫がウサギを捕食してきた経緯があります。
ウサギ肉は猫の好む食材の一つとされ、食欲低下の改善も期待できる食材として注目を集めています。
全ての素材が人間用食品基準で厳密に管理されているため、安全性に優れた製品です。
11位:ニュートロ ワイルドレシピ アダルト チキン [成猫用]

| 価格(税込) | 400g:1,393円 1kg:3,061円 2kg:5,683円 |
|---|---|
| タンパク源 | チキン、サーモン |
| 人工添加物 | – |
| 毛並みケア成分 | ◯ |
| 関節ケア成分 | ◯ |
| 対象年齢 | 1歳〜 |
| マグネシウム量 | 0.12% |
| フードタイプ | ドライ、ウェット |
| 主な原材料 | チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、エンドウマメ、鶏脂、タピオカ、ビートパルプ、ポテトタンパク、フィッシュミール、サーモンミール、各種ビタミン・ミネラル類、アミノ酸類、酸化防止剤 |
ニュートロ ワイルドレシピ アダルト チキン [成猫用]は、猫の生来の食事要求に応える高タンパク・グルテンフリー特性を、選りすぐりの原料で実現したプレミアムキャットフードキャットフードです。
通常のキャットフードのタンパク質量が30%台なのに比べ、ワイルドレシピは40%~45%という高水準を達成しています。
小麦代替としてジャガイモやエンドウマメを活用しており、肉類以外の栄養源も均衡よく組み入れています。
水分を多く含む形態も提供されているため、愛猫の好みや食感の嗜好に応じて食事を調整できる点も特徴です。
12位:メディファスアドバンス グレインフリー 1歳から フィッシュ味

| 価格(税込) | 1,273円 ※Amazonの場合 |
|---|---|
| タンパク源 | ポーク、米、大豆 |
| 人工添加物 | 着色料なし |
| 毛並みケア成分 | DHA、EPA、亜鉛アミノ酸複合体配合 |
| 関節ケア成分 | ー |
| 対象年齢 | 1歳から全年齢 |
| マグネシウム量 | 0.11% |
| フードタイプ | ドライ |
| 主な原材料 | 豆類(おから、脱脂大豆)、肉類(ポークミール、加水分解チキンレバーパウダー)、穀類(米、米粉)、油脂類、セルロース、糖類、β-グルカン、セレン酵母、シャンピニオンエキス、ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類、酸化防止剤 |
メディファスアドバンス グレインフリー 1歳から フィッシュ味は、アレルギー反応に配慮した猫向けのキャットフードです。
一般的なアレルゲンを回避して、豚肉、米、大豆をタンパク質源として選択しています。
1歳を超えるすべての年齢の猫に適合するため、継続的な給餌が可能です。
さらに、皮膚と毛並みの健康サポートを目指し、DHAとEPA、亜鉛アミノ酸複合体を含有しています。
愛猫の内部的な健康のみならず、外観の美しさも重視する飼主に適した製品です。
13位:ナチュラル チョイス 穀物フリー アダルト サーモン [成猫用]

| 価格(税込) | 500g:1,162円 2kg:4,084円 |
|---|---|
| タンパク源 | サーモン |
| 人工添加物 | – |
| 毛並みケア成分 | ◯ |
| 関節ケア成分 | – |
| 対象年齢 | 1歳〜 |
| マグネシウム量 | 0.1% |
| フードタイプ | ドライ |
| 主な原材料 | サーモン(すり身)、チキンミール、エンドウタンパク、鶏脂、乾燥ポテト、ポテトでん粉、エンドウマメ、アルファルファミール、ポテトタンパク、ビートパルプ、タンパク加水分解物、大豆油、ユッカ抽出物、ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類、酸化防止剤 |
グルテンフリーの特性を持つ「ナチュラル チョイス」は、小麦系原料を完全除去し、猫の好む鮭を主成分としているキャットフードです。
中心素材の鮭と鶏脂に含有されるオメガ3・6脂肪酸は、愛猫の皮膚と毛並みの健康維持に役立ちます。
消化を促進するビートパルプの配合と、天然ユッカエキスによる排便改善・臭気軽減機能も特筆すべき点です。
使用される酸化防止剤も自然素材由来のため、長期摂取による健康への悪影響も最小限に抑制されています。
14位:ナチュラルバランス ウルトラプレミアム グリーンピース&ダックフォーミュラ ドライキャットフード

| 価格(税込) | 1kg:2,772円 2.27kg:6,006円 |
|---|---|
| タンパク源 | ダック、グリーンピース |
| 人工添加物 | – |
| 毛並みケア成分 | ◯ |
| 関節ケア成分 | – |
| 対象年齢 | – |
| マグネシウム量 | 0.1% |
| フードタイプ | ドライ |
| 主な原材料 | グリーンピース、ダックミール、ダック肉、キャノーラオイル、フラックスシード、自然風味メチオニン、塩化コリン、タウリン、ビタミン類、ミネラル類 |
ナチュラルバランスは、ナチュラルバランス社が考案したアレルギー原因物質排除に焦点を当てたプレミアムキャットフードです。
高品質キャットフード市場で穀物不使用製品の先駆者的存在で、グルテンフリーを完全に実現しています。
カロリーを控えめに調整しているため、減量中の猫にもおすすめで、美味と健康維持の両面を達成しています。
加えて、視覚、脳、循環器、神経組織など、愛猫の長期的な健康を総合的に支援する構成となっており、慢性的な疾病予防が期待できる製品です。
15位:WELLNESS(ウェルネス)コアディバインデュオ チキンパテ&角切りターキー

| 価格(税込) | 79g:242円 |
|---|---|
| タンパク源 | チキン、チキン煮汁、鶏レバー、七面鳥、全卵 |
| 人工添加物 | ◯ |
| 毛並みケア成分 | – |
| 関節ケア成分 | – |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| マグネシウム量 | 非公開 |
| フードタイプ | ドライ、ウェット |
| 主な原材料 | チキン煮汁、チキン、じゃがいもでん粉、七面鳥、にんじん、鶏レバー、全卵、ブロッコリー、調味料、増粘安定剤、pH調整剤、ビタミン類、アミノ酸類、ミネラル類 |
ウェルネスは、ウェットタイプの鶏肉ペーストとドライタイプの七面鳥角切りを融合した製品で、二重構造の香りと食感により愛猫の食欲を維持する高級キャットフードです。
副産物や粉末状の肉は一切不使用のため、安全性が高くなっています。
グルテンフリーの特徴を持ち、穀物類を排除し、タンパク質源を完全に動物性に限定しています。
また、水分を多く含む成分が豊富なため、水分摂取が不十分な猫の健康管理にもおすすめです。
グルテンフリー対応のキャットフードにある3つの特徴
グルテンフリー対応のキャットフードには、以下のような複数の特徴が認められます。
- グルテンアレルギーの猫に配慮している
- 消化しやすいため消化器系への負担を軽減できる
- カロリー管理が容易で体重増加を抑制しやすい
上記の特徴について、さらに詳細に解説していきます。
グルテンアレルギーの猫に配慮している
特定の穀類にアレルギーを示す猫は多いですが、グルテンフリー仕様のキャットフードを選択することで、安全な食事を提供可能です。
グルテンフリー対応が必要な猫が小麦タンパク質を含む食事を摂ると、以下のような体調不良を引き起こす可能性が指摘されています。
- 消化器系の不調(下痢や嘔吐症状)
- 皮膚の炎症反応や掻痒感
- 毛並みの悪化
- 耳の炎症
- お腹の張り
- 体温上昇
生後半年から2年の期間に穀物を過剰に与えるとアレルギーの発症リスクが高まり、長期的な摂取により高齢期での発症も報告されています。
アレルギー誘発の可能性がある穀物成分は、給餌時に極力控えましょう。
消化しやすいため消化器系への負担を軽減できる
適切に加熱処理された穀類は比較的吸収しやすいものの、動物性タンパク源と比較すると消化効率で劣ります。
未消化の穀物成分は胃腸障害を引き起こす可能性があるため、グルテンフリー対応のキャットフードによる消化機能サポートが必要です。
さらに、植物由来のタンパク質は特定の必須アミノ酸が不十分なため、栄養学的観点からも課題が指摘されています。
胃腸の状態が繊細で消化不良を生じやすい猫には、グルテンフリー仕様のキャットフードが適切な選択肢となるでしょう。
カロリー管理が容易で体重増加を抑制しやすい
穀類は動物性タンパク源と比較して炭水化物の含有率が高いため、愛猫の体重コントロールを重視する飼い主にはグルテンフリー対応のキャットフードが適しています。
肉類や魚介類を主成分とする製品は糖質や炭水化物の割合が低く、代替として食物繊維を豊富に含む原料を使用しているものが多く見られます。
食物繊維には腸内環境を整える作用があるため、排便困難に悩む猫にも好ましい選択肢です。
ただし、肉主体の食事であっても過剰摂取は肥満の原因となるため、猫の体格や年齢を考慮した適切な給餌量の管理が不可欠です。
グルテンフリー対応のキャットフードにある2つの課題
グルテンフリー対応のキャットフードは、多くのメリットとなる特徴がある一方で、いくつかの課題も存在します。
- 通常の製品と比較して価格が高い
- 消化速度による空腹感が頻発する
通常の製品と比較して価格が高い
動物性タンパク源は穀類と比べて原料費が高いため、グルテンフリー対応のキャットフードは通常、価格帯が上昇傾向にあります。
穀物を含んでいるキャットフードでも愛猫に健康上の支障がない場合は、選択肢として考慮できるでしょう。
ただし、グルテン含有製品が引き金となって体調不良が生じた際には、数万から数十万円規模の医療費負担が発生する可能性があります。
食費の削減が高額な診療費につながるリスクを回避するためにも、グルテンフリー仕様のキャットフードを検討してみてください。
消化速度による空腹感が頻発する
猫は穀類の消化に時間を要するため、穀物を含有しているキャットフードは満腹感が持続しやすい傾向が見られます。
対照的に、吸収が速やかな肉類や魚介類を主成分とする製品は、より迅速に消化・吸収されるため、猫が空腹を感じるまでの間隔が短縮する可能性があります。
愛猫が頻繁に食欲を示す場合、主食以外に軽食や少量のドライフードの提供を検討するのも一案です。
ただし、おやつは1日の総エネルギー摂取量の10~20%以内に制限して、体重増加のリスクを抑制しましょう。
グルテンフリー対応のキャットフードについてよくある質問
最後に、グルテンフリーのキャットフードのよくある質問を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
- グルテンフリーのキャットフードは健康改善の効果あり?
- アレルギーを持つ猫にグルテンフリー対応のキャットフードは適切か?
- 国産グルテンフリーキャットフードはどこで購入すればいいの?
- グルテンフリー対応キャットフードのお試しサイズを入手するには?
グルテンフリー対応のキャットフードは健康を増進してくれるの?
グルテンフリー仕様のキャットフードは、愛猫の健康状態を好転させる可能性が高いと考えられます。
グルテンフリー対応のキャットフードには、以下の特徴が挙げられます。
- 動物性タンパク源からの栄養素吸収率向上
- 動物性タンパク質による不可欠アミノ酸の十分な摂取
- 消化器系トラブルのリスク低減
- グルテンという過敏症誘発物質の排除
特にグルテンアレルギーを有する猫の場合、微量の摂取でも下痢やかゆみなどの症状を誘発する可能性があります。
継続的な健康増進だけでなく、日常的な体調管理の観点からも、グルテンフリー対応のキャットフードは推奨できる製品です
アレルギーを持つ猫にグルテンフリー対応のキャットフードは適切か?
グルテンアレルギーの猫には、小麦含有キャットフードが体調悪化の要因となるため、厳重に回避すべきです。
しかし、鶏肉、牛肉、魚介類に対してアレルギー反応を示す猫も存在します。
このような状況では、グルテン由来のタンパク質摂取が必要となる可能性があるため、愛猫のアレルギー検査実施が推奨されます。
健康被害を予防するために、獣医師の助言を得てキャットフードを選定しましょう。
国産グルテンフリーキャットフードはどこで購入すればいいの?
国産グルテンフリー対応キャットフードは、オンライン通販から実店舗まで多様な販売形態で購入可能です。
例えば「ピュリナワン」など主要ブランドのグルテンフリー製品は、大型ホームセンターやペットショップで手軽に入手できます。
ただし、一般小売店ではコスト削減で小麦を含む製品が主流となる傾向があるため、厳選したキャットフードを求める場合はペットフード専門ショップの利用がおすすめです。
グルテンフリー対応キャットフードのお試しサイズを入手するには?
グルテンフリー対応キャットフードのお試しサイズを入手する方法は、以下の通りです。
- フード購入時のおまけサンプル
- ECサイト限定のマルチパックセット
- 動物病院や専門店での無料配布品
- 少量単品パッケージの市販品
公式サイト以外では、楽天市場やAmazonで「グランツ」「ピュリナワン」など主要ブランドのお試しサイズが販売されています。
グルテンフリー対応キャットフードで愛猫の健康を維持しよう
グルテンフリー対応のキャットフードは、消化機能の向上やアレルギー予防など、多岐にわたる健康増進が期待できます。
特に、穀類に対して敏感な体質の猫には、グルテンフリー対応キャットフードが必須です。
適切な栄養管理を怠ると、予想外の体調不良を引き起こすリスクがあります。
健康被害のリスクを最小化するため、新たに猫を家族に迎える際は、まずアレルギー検査を実施して、最適なキャットフードを選ばなければいけません。
さらに、体重コントロールが必要な太り気味の猫にとっても、グルテンフリー対応キャットフードはおすすめです。
グルテンフリー対応のキャットフードの導入を検討して、愛猫の健康的な生活をバックアップしましょう。

